昨年の振り返り(リアルアイドル編)

 こんにちは。

 昨年はアイドル(非2次元)の活動もそこそこあった気もするで触れておこう程度で。
特に私はそこまで詳しくない知っていることだけなので、軽ーく思ったこと書くだけなので過度な期待はしないでください。

 記憶に残ってないのでtwitterと予定長の内容から思い出すだけですが以下。

twitterのつぶやきだとこんなこと言ってましたよ。

 

 アイドルのキーワード抽出すると大したことでなかったですが、今年思ったのは今のアイドル界ではそれなりに有名どころと思われるユニットが活動休止や大量卒業ないし解散など状況が大きく変わってしまったように感じます。

 しかし、その中で自分が好きなのは妄想キャリブレーションくらいであり、そのほかは曲はしっているよ程度です。TIFとか言ってるうちに何となく覚えました。あれです、ロック系のフェス行って何となく他のバンドも予習したり現場できいてええやんってなって聞いたりするのと同じです。

 

 あとおとどし(なぜか変換できない)は割と欅坂46に興味があったのですが、今年出したシングルでガラスを割れもアンビバレントも自分の好みではなかったこと、そもそも曲だけで言えば風に吹かれてもあたりから、そうでもなかったように思う。ただ、年の後半は欅って書けないはみてたのでやっとメンバーの顔と名前が一致するようになったように思います。今年は年始、志田、原田の活動休止、年末のてちの休養。今泉、米谷、志田の引退という感じで動きがありました。ただ、大体は時間たって知ったりしてたので*1
 結論から言うと、やはりメンバーが面白い魅力的でもそれは個人にフォーカスしているだけなので、曲とかが個人的にヒットしないとユニットとしての興味は薄れるんだなと。

 

 そんな中、個人的にヒットしたのが22/7でした。
このころに何かのCMでシャンプーの匂いがしたを聞いたが始まり。

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 彼女らは、欅と同じく秋元康×アニプレックスのタッグを組んだアイドルでアニメキャラを付けた声優アイドルという感じのコンセプトで2年位前から動いておりました。
すっげー記憶の片隅にあったそういう声優アイドルプロジェクトからこういうのでてきたのかと、なんだかんだ秋元康にはかてなかったよ(快楽堕ちEND)。

 個人的に秋元康プロデュースユニットはステージパフォーマンスに特化してるので、他と比べるとダンスとかすげー動くし、見てて飽きない。失礼かもしれないが、彼女たち以上に動くユニットをほとんど見たことない。

 あと曲も今のところはずれがないのでこれはハマらない要素がないみたいな状態で、22/7計算中も開始したり、各メンバーの演じるアニメキャラのyoutuber活動が拡大したり、イベント出演と、公式の供給がたえない感じで、総じて今年は22/7元年であったという形で締めくくらせていただきます。
 

 

来年から定期公演がスタートするそうなので、益々の活動拡大があるだろうし、彼女らのことに興味をもったら、ググれ。

 

BGM:未来があるから

 

www.youtube.com

 

 

 カップリングだが、今はこの曲がいちばんいいかもしれない

*1:でもまあ、それぞれが個性強いのしかいないし2期生も入って変化あるでしょうし、まったり見守ります